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◆ アガルということ 

































まずは、アガルということの分析をしてみましょう

親しい人とのお喋りは楽しく、つい時間のたつのを忘れてしまいます。
居酒屋でイッパイ飲みながらの「ノミニメーション」では、かなり饒舌でいらっしゃるのではありませんか?

あなた御自身も、あなたにスピーチを頼んだ方も、あなたの日頃の上手な話ぶりを知っているからこそ・・・その饒舌さの違いに戸惑ってしまっていることも、少なくありません。

ノミニケーションなどの”気の置けない場”でのお喋りが滑らかにできるという自信を、まず棄てましょう。別個のものだと認識してください

アガルっていると思うのはなぜですか?
  1. 手が震える
  2. 足がガクガク、足が地に付かない
  3. 声が震える
  4. 声がうわずる
  5. 胸がドキドキする
  こんなところでしょうか

  では、一つづつ解決していきましょう

手が震えるのを知った時に、いいえ、知られたと思った時に、余計に緊張し、ますますアガル → ますます手が震える ⇒ 悪循環になります
アガル原因の大きな要素は、聞き手が大勢いることで、その人たちによく思われたい、人前で恥をかきたくない、できればいい格好をしたい・・・という潜在意識なのです。
でも、この気持ちは、誰にでもあることですので、けっしていけないことではありません。
この潜在意識を整理・コントロールできればいいわけです。

話を戻しましょう

「スピーチしているあの人は、手が震えている」と、悟られる状態ってそんなにないのです、実は。遠くの人は、絶対に分かりません。しかし、「わぁ、手が震えているぅ」と、一番驚くのは、あなた自身の目なのです。目でみて慌てふためくのです。

試しに、A4くらいの薄い紙を持って、ちょっと震えてみてください。ペラペラとよく動くでしょう。これで、本人が動揺してしまうのです。
鏡にでも映して、遠くから見てみてください。
小刻みに震える様子は、そんなに分からないでしょう。
これが、手が震えるというアガル実態です。

対策としては、ペラペラの大きな紙を、見て喋らないということです。
スピーチなのですから、ストーリー展開のキーワードだけを、はがきのような厚紙数枚にまとめ。チラチラと見ながら話すと、どっしりと落ち着いた様子に見えますよ。

このカンニングペーパーの制作は、絶対にオススメです。喋る時に見なくても、もし、言葉に詰まったらどうしようという、いざという時の救急お助けメモとして、ポケットに入れておくことをオススメします。葉書大なら背広のポケットに入りますのでしょう。


足がガクガク、足が地に付かない
  これも、自覚症状のみで、他人は気がついてないです
  気にしないことです

声が震える
  これも、他人、つまり聞き手の多くは、気がついていないことの方がほとんどです
  これは、後に述べる、胸がドキドキするを、対策にして下さい

声が上ずる
  確かに、たまにあります。しかし、声が上ずり続けるということはありません。
  どういうことかといいますと、「一瞬、あれっ」という状態で終わってしまいます。
  済んだことは忘れましょう。又、声が上ずる、又、上ずると続くものではありません。
  気にしないことです。

◆ 緊張して 胸がドキドキする 


結論から申しますと 緊張感は、必要です。
むしろ、緊張感のないダラダラした話は、聞き手にとって辛いものです。
緊張感を味方にしましょう

では、緊張していると感じるのは、なぜですか???

胸がドキドキするからですか?

動悸が激しくて息苦しいですか?
そうではありませんね。心臓は大丈夫ですね。

心の心臓・胸がドキドキする楽しいことって、いいじゃありませんか
むしろ、こんなドキドキを時々味わえる人生でありたいですよね

スピーチでドキドキしたという人も、二度とやらないという人は少なくて、今度はうまくやりたいとおっしゃいます
なぜでしょう?
胸のドキドキに懲りたのではないのですよね
その時は、緊張して逃げ出したいほどに思ったけれど、時が経つと・・・またあのドキドキを味わいたくなる・・・!?

では、いよいよ本題です
  • 胸がドキドキする (鼓動が他人に聞こえるのではないかと思うほどに・・・聞こえませんからご安心を!)
  • 口から心臓が飛び出すかと思うほどに緊張した時には
呼吸をととのえると、心が落ち着きます。ドキドキ具合の軽重で調節してください
 B>(breath)のところで息を大きく吸ってください

例 
B>(breath)
   みなさん、こんにちは
   只今ご紹介に預かりました○○でございます
B>(breath)
   私は、中村さんとは小学校時代からの友人で・・・
B>(breath)
   中村さんは・・・・


◆ 現在は、合いの手文化の時代 



仲間内の饒舌をそのままに話そうとする (緊張感から逃れたい)
仲間内の調子がないと、合いの手がないと、うまく話せない
            ↓
緊張感のないダラダラと要点のない喋りが得意になった
            ↓
緊張すると、必要以上に丁寧、堅苦しい話し方、建前のような口調になる
            ↓
自分の意思が伝達できない (説得力がない)
            ↓
人との結びつきや、コミュニケーションが希薄になる

このような傾向があるといわれています

◆ 結婚披露宴でのスピーチ   (友人代表として)





























ポイント1
付加価値のある話の選び方 (深さ、広さ、ユニークさを考える)
披露宴の出席者は、いま新郎新婦と親交のある人々ですから、今の話は、誰でもできます。
大学時代、中学時代、幼稚園と遡るほど、その当時の新郎新婦のエピソードを話せる人は少ないですね。希少価値はこの辺にアリです
ポイント2
話のポイントの選び方  (新郎新婦の人柄、趣味、志向)
あなたが、好きなところ、評価していることは何ですか。
それがよく分かるエピソードや思い出を選ぶといいですね
ポイント3
話の内容を考える (取捨選択、 重要なことと不必要なこと)
ポイント1・2で決めた話に絞り、イメージを脹らませます。

あれもこれもと欲張らないようにしましょう。
スピーチ教室でよくお話しするのですが・・・
例えば、披露宴に出かける時に、どんな洋服を着ていこうか迷いますね。女性だったら、アクセサリーもどれにしようかと随分迷います。
実は、スピーチも全く同じなのです。思い出を浮かべて、どの話をしようかと迷うわけです。

そして、ここからが、要注意事項ですよ!
洋服は、一着しか着ていけませんね。あなたが、迷ううほどに沢山の洋服を持っていても、上着を2枚、ズボンを2着をはけません。
アクセサリーもです。イヤリングを3つも4つも付けられますか?

しかし、スピーチの場合は、このミスをやってしまうのです。
私は、僕は、今日着てきた今日着てきた洋服のほかに、こんなのも持っている、こんなのもある!と、つい喋りたくなってしまうのですよね。

そうして、スピーチが長くなる。話があちこちに飛ぶので、いったい何が言いたいのかしら?
「そうね、あなたは衣装モチなのね!」ってことに・・・

ポイント4
話の進め方  (起承転結 ではなく、 起承結 もしくは 承結でもよい)
A (起) 話の導入部 
B (承) 内容 (話したかったこと)
C (結) 閉め

原稿を作る時には、まずBの内容から決めます
ここをたっぷり。全体の80〜90%。ここを楽しく、リアリティのあるように
次に Cの閉めを決めます。この閉めで、スピーチの成否の印象が決まります。
また、緊張したりして話がスムーズにいかなくても、閉めが決まっておれば、立ち往生してアタフタと醜いことにはなりません。

BとCが出来てから、Aを考えます。ちょっと格好よくなります。初心者さんは、Aなしで、いきなりBからはじめられるといいでしょう。

◆◆ スピーチ個別相談(有料)


どうしても、うまく原稿が作れないなどのご相談にのります
まずは、メールでお知らせください。
電話でのご相談のスケジュールや振込口座をご連絡いたします。尚、取材・ロケなどで、ご相談までに少し時間がかかる場合もありますので、スピーチ当日までに時間的余裕をもってのご相談をお願いします。料金は 1件6千円です

◆◆ スピーチ原稿代筆します


基本的に人を誉める (又は、何かを誉める) のがスピーチです
しかし、説得力があって、感じのいい誉め方は難しいものです
親しい関係ならエピソードもたくさんあって、話すネタもありますが、
「オフィシャルな付き合いで、よく知らない」場合は、本当に困ってしまいます
そこで、お手伝いいたします。
スピーチ原稿をおつくりします

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費用は 3分程度の原稿で3万円です
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